Medicine

お薬の選び方

効果が期待できる薬の選択をサポート

薬は正しく使用することで健康の回復や維持に役立ちますが、誤った使い方をすると思わぬ副作用を引き起こすこともあります。そのため、薬の選び方や使い方には専門的な知識が必要です。一人ひとりの状況に合わせて、適切な薬の選択や服用方法について助言いたします。市販薬の選び方から処方薬の管理、複数の医療機関から処方された薬の相互作用のチェックまで、幅広くサポートします。

  • 症状や体質に合わせた
    薬選びを提案

    薬は病気を治す効果が期待できる反面、使い方を間違えると思いもよらない副作用が現れることもあります。薬を購入する際には、現在起きている症状を詳しく伝え、薬の専門家である薬剤師によく相談することが重要です。アレルギー体質の方や他の薬を服用している方は、市販薬と処方薬の組み合わせによって効果が変動するため、状況を考慮した上で適切な助言をいたします。

  • 処方薬の正しい服用方法と
    管理を説明

    病院で処方される薬は、医師が個人の症状を診て処方するオリジナルの薬です。そのため、決められた量を正しく服用しなければなりません。自己判断で服用量や回数を調整したり、症状が似ているからといって他の方にあげたりすることはできないため、取り扱いには注意が必要です。処方薬についてご不明な点がある場合は専門的な立場から適切に助言しますので、気軽にご相談ください。

  • 薬の一元管理を
    サポートするかかりつけ

    薬を安全に使用するためには、処方箋による薬の調剤、健康や薬について相談できるかかりつけ薬局を決めておくことが大切です。複数の医療機関を受診した場合、同じ成分の薬が重複して処方されたり薬同士の相性が悪くて効き目が変わったりする可能性があります。かかりつけ薬局はこうした問題を防ぐため、薬の記録を基に調剤時に確認を行い、安全に服用していただけるようサポートします。

  • 母子の健康を考えた安全な薬選び

    妊娠中や授乳中の女性でも、体調不良や持病などで薬の服用が必要になるときがあります。妊娠中は薬を控える必要がありますが、薬を飲まないことで結果的に胎児や乳児の健康にも影響を及ぼす可能性もあります。必要なときには適切な薬を上手に使い、快適な生活を送ることが大切です。妊娠中や授乳中に服用しても比較的安全な薬や、避けるべき薬についての専門的な助言をいたします。

妊婦と葉酸のはなし

葉酸は字からみてもわかるように、葉っぱに多く含まれるビタミンです。
ほうれん草や小松菜、ブロッコリーなどに多く入っています。 他には、レバーや大豆製品、果物にも含まれますが、肉類や魚類にはあまり含まれていません。

葉酸はバランスの良い食生活を送っていれば不足することはありませんが、万が一不足すると、神経系の障害を持つ子どもが生まれる確率が高くなり、無脳症や二分脊椎症を発症する可能性が高まります。
葉酸が必要とされるのは妊娠初期ですが、 妊娠に気が付かず過ぎてしまうことも多いので、妊娠を希望する女性は妊娠前から積極的に葉酸を摂っていきたいところです。
食事に自信のない人はサプリメントの活用もお勧め。 カルシウムや鉄に加えて、葉酸もしっかり摂りましょう。